今週後半はインド人が来て大変でした。

今週、水木金と、インドからの客人が来て大変でした。

こらから８月くらいまでのプロジェクトのキックオフということでやってきたのです。

このプロジェクトは結構大きなプロジェクトで、プロジェクトマネージャは会社の幹部クラスの人がやります。

私はこのプロジェクト内で分割されたサブプロジェクトのマネージメント担当。こんなの世間一般的に有るのかわかりませんが、「サブプロジェクトマネージャ」という名前です。サブプロジェクトといっても構成員は６０人もいるので、結構な大所帯です。

今週やってきたインド人たちは、私と密接に関わる隣のサブプロジェクトのメンバー達です。

一緒の会議に出席させられ、発言を求められ、しどろもどろで、まぁ大変でした。
しまいにゃ、プロジェクトマネージャの幹部に通訳させている始末で。。。

普通に会話している時には、『超カタカナ英語＋身振り手振り＋相手の話には耳を貸さず言いたいことだけ言う』方式で、いままで押し切って来たのですが、きちんとした会議で発言を求められると厳しいです。

とても厳しいです。厳しいです。。。

やっぱり、言いたいことがあるのに口から出て行かない状況は辛いので、オンラインの英会話を始めることとしました。

やっぱり、最王手ということで、レアジョブを選びました。金土日それぞれ１日５０分マンツーマンで話せて、月５，０００円です。

マンツーマンと言っても、Skypeで繋げて話すのですけど。

ちなみに、一昔前に流行った某駅前留学と同じく、『講師は全員外国人』。

外国人と言っても、フィリピンの方ですけど。

とはいっても、フィリピンの公用語はフィリピン語と英語だそうで、私なんかより遙かに英語が話せるんですけどね。

若い女の子の講師も多いので、変な妄想を働かせながら、会話したりしなかったり。。。